ヨーロッパのセレブリティも実践している抗加齢医学
ヨーロッパの真のセレブリティは
華麗でファッショナブルなライフスタイルを送っているだけではありません。
健康に価値を置き、その健康資産を高める努力を惜しみません。
そして今、ヨーロッパではその要求に誠実に応じる医療がしっかりと成長しています。
そのヨーロッパの大学院で「アンチエイジング・予防・再生医学」の修士課程を修了*した
私たち医師と歯科医師がアンチエイジング医療をご案内します。
(*日本人は私たちを含めて3人。歯科医師は世界中で2名のみ)
アンチエイジング医療とは若返りの医療ではありません。
上手に老いるための医療です。
「これはまずい・・」と感じている
中年期がラストチャンスです。
しかもチャンスはわずか数年の間です。
健康はお金で買い戻せません。
病気は誰かに代わることもできません。
エイジングが元で病気になってしまっては
もはや生物学的には手遅れです。
私たちはあなた個人の特性を知る客観的検査に基づき
予防法を提案することができます。
あなたも一歩一歩、
ヨーロッパのセレブリティも実践する抗加齢医学とは?
上質な生活を送り、人生を謳歌するために
抗加齢医学を味方につけ健康リテラシーを高めましょう。
日進月歩の抗加齢医学ですが、
現在のところ次の9つの項目を中心に研究が進められています。
ダメージ細胞の除去 |
老化細胞の除去 |
テロメアーゼ再活性化 |
エピジェネティク薬剤 |
食事制限、長寿遺伝子の活性化 |
幹細胞療法 |
抗炎症薬、血液由来若返り因子 |
ミトホルメティクス、ミトファジー |
シャペロンとタンパク分解システムの活性化 |
こうした基礎研究をもとに
臨床的に行っていくのがアンチエイジング医療で、
一部の項目については、すでに臨床の現場で実施されています。
私たちは、具体的にはご本人にも治療に参加していただいて
上記の基礎研究と「アンチエイジング医療9つのポイント」で、
医科と歯科の学際的手段で不調も整えながら診療を行っています。

多幸な百寿者を目指して
「私は幸せ」と、百寿者の方はお話しされます。
「百歳までは困難も多かったが、百を超えたら急に幸せになった」と、言われます。
これまで最も長生きした人は122歳で、フランス人女性のジャンヌ カルマンさんです。



瀧メディカルサロン・ナチュラルデンティストリーのホームページにようこそお越しくださいました!
私たちはヨーロッパの大学院で「アンチエイジング・予防・再生医学」を学びました。現在も、学会だけでは足りないので、パリまで定期的に研修に通っています。パリ開業のWOSIAM会頭が、この素晴らしい医療を世界の人々に正しく伝えて欲しいと、自らの診療室で私塾の形で始めた研修会です。
ところで、「世界一長寿国である日本の医師や歯科医師が、なぜヨーロッパでわざわざ勉強しているのか?」と、疑問に思われるかもしれません。
ヨーロッパの人たちも日本人と同じく、生活習慣病に苦しんでいます。しかしその治療は多様です。薬を大量に処方する医療もあります。これを彼らは、ユニバーシティメディシン(大学医療)と呼んでいます。それはまさに日本で行われている医療そのものです。他方、病気になっても薬をなるべく使わない、あるいは病気を積極的に予防する医療もあります。もちろん、私たちが通った大学院では、後者を教えています。
この大学院の教授陣は、ヨーロッパ域内だけではなく、世界に名の知れ渡った人たちです。しかし彼らも大学で教鞭をとっていた時には、ユニバーシティメディシンを学生に教える立場にありました。しかし益々増える病には役立たないと悟った人たちです。もちろん、彼らは関連業社をスポンサーに付かせる事などありません。そこにいち早く情報を得た世界のセレブリティが通っています。
アンチエイジングに魔法の薬はありません。
薬の代わりにサプリメントを摂ると良くなるとか、点滴をすれば良くなるとか、そういうものではありません。
日本はすでに、世界一の長寿の座を失いつつあります。早期発見早期治療を是として、どの人も一律の医療を安心して受けられる国であっても、増え続ける病や介護、認知症が社会問題になっています。
もぐらたたきのように、次から次に顔を覗かせる病の芽をひたすら摘みとることに終始するのではなく、疾患そのものの根源に目を向けましょう!
そして百寿の多幸に向け、あなたもアンチエイジング医療という最新版の地図を持って、
健康資産を増やしつつ安全ルートで人生の航海を続けませんか?
次回の勉強会でお会いしましょう!
